何と言ったら良いのでしょう・・・。
震災の余りの大きさと、原発事故の途方もなさ。
否、何から何まで悲観しているのではありません。
今、ちょっと言葉を失っています。
昨年の今頃、こんな記事を書いていたんですね。<参照>
それはそれとして・・・。
私の従兄弟の写真ブログに、今回の震災に寄せて打たれる言葉がありましたので、ご紹介しておきます。
「四国の山村と自然を撮る」
それからもう一つ・・・。
※頭が変になったと言わないでください。
かの福島第一原子力発電所の構内に、何かしらでも祠のようなものがあったでしょうか…?
以前、原発にもお稲荷様が祀ってあるとかないとか、小耳に挟んだ記憶があるのですが、真偽のほどはどうだったのでしょう。
私には、とても重要なことに思えます。