こんな例に当てはまる人が、案外いるものだと思っています。
もちろん、人間にこの二種類しかいないということではありません。
でも、私の記憶の中では、ああ、あの人は・・・、うん、この人は・・・、とほとんどどちらかに当てはまります。
ここで言う文学系とは、文科系と言ってもいいですし、工学系は理工系と言ってもいい、そんな意味合いです。
物理学的興味にのめり込んでいる人が、裏ですごいロマンチストで直感的な人だったり、人文学的興味に没頭する人が、一方ですごく堅い持論を持っていたりするものだと言っているわけです。
で、私はどちらかと言うと、間違いなく工学系ロマンチストだと自覚しています。
どちらかと言うとモノと向き合っていた方が気が楽、ものごとに精緻さを追求する傾向が強い、人付き合いが苦手で、恋愛となるともう全く気が利かない・・・、こうして並べてみると分かるでしょう。
裏返せば、すごくシャイでナイーブ、さみしがり屋なんです。
モノに興味が行くのは、肩代わりさせているんだって分かっていただけますよね。
これがロマンチストの下地だって理解出来るでしょう。
でもおかげさまで、一方で私は、何でも知っているとか、何でも出来る人だと言われて、羨まれたりするわけです。(本当は、ただ浅く広く、芸達者に見えるだけなんですが・・・。)
若い頃の私は、私とは逆のキャラクターの友人知人を、ことごとく羨ましいと思ったものです。
彼らには逆の悩みがあったか無かったか、それは知りませんが、この歳になって思うことは、どっちも一長一短、そしてお互いに無いものねだりをするものだということです。
どうしてなんでしょう?というより、それがバランスというものなんでしょうね。
「天はニ物を与えず。」と言いますが、全くその通りです。神様は、公平なんです。
あとは、それを自覚出来るかどうかだけですね。
宇宙船に乗って
昨夜は、この春住まいを移した知人の新居で、引越し祝いをすることになり、お邪魔して来ました。
そこは、「沼の平」という地名が不思議に思える、急傾斜地に開けた集落です。
集落の中の一番高い場所にある、その方の家に登って行く細道は、庭先で突然行き止まりになっていました。
そこから空に向かって広がる風景は、「人間の世界はここまで、ここは天と地の境目。」と告げているようでした。
そして眼下の谷間の遥か先には、会津若松の街がかすんで見えているのだと、その方が教えてくれました。
実は、夕方まだ明るいうちからお邪魔していたのですが、やがて暗くなり星々が現れると、私は自分が不思議な高揚感の中にいることに気づきました。
自分が立っている地面は、周りの山ごと星々の間を航海中の船なのだと思えました。
素晴らしい速度で進んで行くのが分かりました。
下の方に目をやると、こぼれた星屑のように遠くの街明かりが、無音の中に散らばっていました。
確かにあそこには、何千何万の車と人がひしめいて、明るくてにぎやかに違いないのです。
同じ地上に、こんなにも様子の違う場所が同時に存在していることに、とても不思議な感じがしました。
庭先ではずっと皆の楽しいおしゃべりが続き、私もその中に混ざっていたはずなのですが、風邪で少しぼんやりしていたせいでしょうか、意識は半分宇宙船に乗って漂っていました。
本日の食工房
今日は、自動車教習所に通っている長女がいよいよ終了検定ということで、木曜日でしたが休まずに教習所の方に出かけましたので、作業場は大混乱となりました。
でも、おかげさまで無事合格。
明日は、早々と郡山の試験場に出かけて、合格すれば早速免許証をもらえる手はずです。
明日も忙しい一日になりそうです。
ジャズ喫茶に通った頃
十代の終わり頃だったでしょうか、私がジャズ喫茶に通うようになったのは・・・。 ちなみに、当時の私は工業高専に通いつつも、ミュージシャンになりたくて進路に悩み、親をうろたえさせていました。
彼女もいない当時の私にとって、一人で行ってもつまらなくないのは、ジャズ喫茶くらいのものでした。
コーヒー一杯で2~3時間過ごすこともしょっちゅうでしたが、どのお客も似たようなものでたいていコーヒー一杯きりですら、お店はよくやっていられたものだと、当時の世相の長閑さを思います。
ジャズ喫茶は、私にとって用がなくても街に出かけて行くための口実でした。
その後郷里を離れ、数年後に現在の連れ合いと結婚することになって二人で私の実家に行った時、彼女と一緒にこのジャズ喫茶を訪ねましたが、あまり長い時間居る気がしなかったのは、当然と言えば当然でした。
当時の郷里の街で、クラシック以外の音楽的環境で私の興味を引くものはと言えば、ジャズ喫茶以外にはありませんでしたが、その欲求不満が結局郷里を飛び出すきっかけになったことは間違いありません。
それからもう一つ思い出しましたが、タバコを吸っていましたね。当時の私・・・。
タバコの煙とコーヒーの香りはベストマッチだと思っていました。
それが結婚して、彼女が妊娠したとたん禁煙し、そのまま今まで一本も吸っていません。
こんなところでも、極端から極端に走る私です。
おしらせ
「食工房のパンだより」スイカ号(2007年8月号)が出来ました。
ホームページ、ダウンロードのページにpdfファイルを掲載してあります。
ご覧いただければ幸いです。 <ページへのリンク>
印刷したものは、これから店頭で配布します。
あるいは直接お送りします。
おわびと訂正
先日発売の記事を掲載しました「カリーマサラ」の品質表示ラベルの製造日と賞味期限が、昨年作成した数字のままになっています。
正しくは、2007年7月9日製造・賞味期限は5年後の2011年7月8日です。
この場を借りてお詫びし訂正させていただきます。
奥会津アイリッシュコンサートのご案内
すでに予告申し上げていますが、今年10月13日に、会津金山町の妖精美術館で「奥会津アイリッシュコンサート」が開催されます。
自主運営企画としては二回目、通算五回目の開催になります。
アイルランドよりゲストミュージシャンを招き、日本人演奏家二人を交えてのステージです。
出演者は、昨年に続いて今年もショーン・ライアンと守安功、雅子夫妻の三人編成のユニットです。
詳細が決定いたしましたので、以下にご案内申し上げます。
また、前回の録音が一部ですが<試聴>出来ます。(mp3形式音声ファイル)
ブロードバンドを使える方、1曲分のファイル(3.3MB)もあります。<こちら>
※再生には、メディアプレーヤーが必要です。
「第5回奥会津アイリッシュコンサート」
日時 2007年10月13日(土) 開場 13:00 ・開演 14:00 ・終演 16:30
会場 妖精美術館(会津金山町 沼沢湖畔)
料金 前売り大人2,000円 (当日2,500円)
※客席数に限りがありますので、ご予約はお早めに。
お問い合わせとチケットのお申し込みは、
食工房(青木) 0241-38-3102 ・FAX 0241-38-3104
手づくり工房あるぼる(阿部) 0241-55-3252
ホームページ http://www.merryland.aizu.or.jp/aimu/
Eメール : ホームページよりアクセス可
ボランティア募集中!
ポスターの掲示、チラシの配布、チケットの販売などにご協力いただける方のお申し出をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
近々、ポスターが公開されます。
チケットの発売は、お盆前頃からになります。
戦争を語ってくれた人たち その1
毎年この時期になると、先の戦争のこと、広島と長崎に投下された原子爆弾のこと、そして平和の大切さについていろいろと語られます。
今五十台半ばを生きている私の世代は、親たちが戦争体験者で、父たちは兵士として実際に銃を手にした人たちでありました。
私たちは子どもの頃からずっと、何かにつけあの戦争のことを語り聞かされたものです。
だから、直接戦争体験はなくても、おぼろげながら戦争の悲惨さを感じ取ることが出来たと思っています。
しかしもうこの先、私たちがいなくなれば、戦争体験者はおろか、直接話を聞いた者もいないということになりますね。
この際、私の聞いた話しを、少しでも多くの方の記憶に留めることが出来ればと思い、この場に公開申し上げることにしました。
少し長文になるかと思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
この話しを語ってくれた方、すでに故人となられましたが、仮にKさんとしておきます。
私がKさんから話しを聞いたのは、もう20年近く前のことになります。
Kさんは、あの第二次世界大戦当時、若き将校の一人として、中国の南京で任務に着いていたそうです。
残念ながら、具体的に階級が何だったか、聞いたような気もしますが思い出せません。
南京は、当時あの大虐殺事件があったとされている場所です。
戦争も末期の頃、Kさんは捕虜の中国兵を毎日15人(50人だったかも知れませんが、記憶が確かではありません。)ずつ処刑するよう命令を受けたそうです。
Kさんは良心の呵責を感じつつも、部下に処刑を実行させる日々が続いたそうです。
話しは前後しますが、Kさんが着任した時まずやったことは、現地の女性と結婚することだったそうです。
現地の女性を妻に迎えることにより、その両親や兄弟たちは自分の家族となり、多くの血族たちと親戚になりますから、それは身の安全を保証する上で一番確かな方法だったそうです。
それに中国人女性は貞節で、一度妻となれば我が身を呈して夫の生命を守ると言われたそうです。
そのようなわけで、護身のために現地人妻を持つというのが、将校たちの常套手段であったそうです。
(※このことが何を意味しているか、あえてこの場では申し上げません。)
一方、Kさんは任務の合間に私財を投じて現地の子ども達のために小さな学校を開き、日本語を教えたり(これが大義名分になったのだと思います。)算数や理科なども教えて、現地の人たちに感謝されることもあったそうです。
さて、日本の敗戦で戦争が終結した時、Kさんは捕虜となり数日のうちの処刑が決まっていました。
そこへ、現地の人たちから助命嘆願が出され、それが認められて一命を得、無事帰国することが出来たということです。
それから四十年近い歳月を経て、日中国交正常化が成って間もなくの頃、Kさんは中国旅行ツアーに参加してあちこち回ったそうです。
中国語をしゃべれるKさんは、行く先々で「中国語がお上手ですね。どこで覚えたのですか?」と質問されました。
最初にその質問に合った時、Kさんは何も考えず正直に、自分が先の戦争で南京にいたことを話したそうです。
そのとたん、その場の雰囲気が凍り付き、周りにいた人々が厳しい視線をKさんに向けているのに気づき、頭の中が真っ白になってしまったそうです。
それからは、同じ質問には「日中の国交が回復したので、ぜひとも中国を訪れたいと思い、そのために一生懸命中国語を勉強したのです。」と言うことにしたら、どこでも拍手喝采を浴びたそうです。
今でも思いますが、Kさんが作り話をしたとはとても考えられません。
細かいところに少々の記憶違いがあったとしても、大方そのとおりだったに違いありません。
そしてまた何でそんな話しを、私に聞かせたのでしょうね。
自分一人の胸にしまっておくには重すぎる記憶だったのでしょうか。
それとも、決してあの人たちは忘れてはいない、我々は過去に対して軽率であってはならないと言いたかったのでしょうか。
戦争の残す傷は、どこまでも深く人々の記憶に残るものだと思います。
そしてその業は、世代を超えて乗り移り、ますます重い課題となり続けるもののようです。
ブログを休みたい一日
風邪をひいています。
もうすでに四日目になりますが、息子が山形からもらって来た風邪が回ったようです。
用心してはいたのですが、木曜日にパンを焼いている途中から体に負担を感じ始めたので、少し調整しながら昨日まで仕事をこなしましたが、今日は観念して造り仕事は休んで奥に引っ込んでいました。
この歳になると、今までに数限りなく風邪をひいていますから、無理が効くのはどのへんまでか分かっているわけです。
そして、分かっていても止むを得ず無理をして、その後がどうなるかということも分かっているので、とても悩むわけです。
人が病気になるのは、その心ゆえだと言いますが、その通りかも知れません。
少し前に、電池切れ感覚のことを書きましたが、風を引いている時というのは、休んでいてもなかなか充電しない感じですね。
何かに妨害されているって感じがします。
そんなウィルス感染の電池切れの頭でも、「こんなブログ書いて、そこそこ元気な証拠じゃないの。」と言われると大変困るのですが、体が動かないからこそ頭の中ばかり空回りしています。
それもどうでもいいような、とり止めのないことを、エンドレステープのように・・・。
そう、これが病気ってものなんですね。
さてさて、今日の選挙の結果は如何に?
選挙に行きますか?
はっきり申し上げて、私は政治には失望しています。
もはや政治は茶番劇だと思っています。
ですが、問題はそんな政治の場で決まったことに、我々は従わなくてはならないということです。
しかもそれは、国民である我々が選んだ人たちだと言うことになっている。
ここで、投票を棄権することがいかに無意味で何の力にもならないということが、どなたにもお分かりになると思います。
棄権は、単に選挙結果に対する無条件の信任と見なされるだけです。
具体的に誰を、どこの党をということは全く別にして、とにかく投票はしていただきたいと、私は思います。
民主主義は、国民である我々一人一人が、国の将来に対する責任者なんだということを忘れたくありません。
灼熱の日々
まだ梅雨明けは発表にならないようですが、もうすでに暑さを感じています。
とにかくパン屋の夏は暑いのです。
オーブンの熱というのは、焼いている最中もさることながら、終わってから後が効くのです。
電源を落としてから24時間経ってもまだ十分熱い。
扉を閉めておいてもなお、全面パネルからものすごい熱気が放出されていますので、焼き仕事が終わったら、すぐにわざとオーブンの扉を開けて放熱させています。
これがまた凄いんです。
開けた直後は、熱気を吸い込んでいる換気扇が壊れないかと心配になります。
写真の温度計は33℃を指していますが、オーブンの周りにいる私の体感温度は、優に40℃以上の実感です。
8月ともなると、この温度計が40℃より上を指すこともあります。
水分を補給しながら、たまに梅干などをかじって塩分も切らさないようにしながらやっています。
でも、結局最後には、体が慣れてどうってことはなくなるのですから、身体の機能はうまく出来ているんですね。
ところで、オーブンの余熱で突然思い出したのが、先日の地震で急停止した原発です。
こちらは、ちっぽけなオーブンなんかの比じゃありません。
通常の停止では2週間位はかかるのではなかったですか?
地震で壊れたかも知れない原子炉の中に、大量の水を注ぎ込んで緊急停止させると言ったって、本当にちゃんと核反応が収束しているか、未だに正確に確認出来ていないのじゃなかったですか?
冷却に使って、放射能に汚染された水や蒸気は、どう処理されたんでしょう。
チェルノブイリの時もそうでしたが、現場では作業員が命を賭けて必死に防護の作業をしているに違いありません。
でも、外にいる私たちは何も分からない。
全ては、後になってから分かることになるのでしょうが、その時に私たちは何を知らされることになるのでしょうか・・・。
マイブログ中間報告 vol.3
ブログを始めて丸四ヶ月が過ぎました。
パソコンに触り始めてからだと二年半少々になりますが、この一、二年の間にもパソコンユーザー、ネットユーザーは確実に増えたんじゃないかという気がしています。
私もその一人ですが、私の友人知人の間でも、新たにパソコンを導入する人、ブログを始める人、ホームページを開設する人が、次々と出て来ています。
コンピューターとインターネットは、いまやすっかり庶民のものとなり、裾野を広げた感があります。
さて、ブログを書いている方ならどなたもそうだと思いますが、毎日何人くらいの人が見てくれているかということが気になりますね。
何はともあれ、アクセス数が増えるのは嬉しいものです。
私のブログの場合、最近でこそ毎日100を超えるようになりましたが、最初の一ヶ月くらいは7、8から始まってやっと20を超すくらいのものでした。
ところでこのカウンターの数字は何かというと、そのサイトへの訪問者の数なのですね。
ですから、同じ方が一日のうちに二度、三度アクセスすると、その度に二人、三人とカウントされますので、あくまで延べ人数ということになります。
一方、初めのうち全く分からなかったのが、アクセス数というものです。
これは、皆さんには見ることの出来ない管理者用のページにあるアクセス解析で見ることの出来る数字です。
こちらの方は、いつも平均してカウンターの数の3倍くらいの数字が出ています。
あとで分かりましたが、こちらはページアクセスの数なんだそうです。
ブログはたいてい複数のページで構成されていますので、一回の訪問でも沢山のページを閲覧する方があれば、アクセス数は増えるわけです。
それからこのページアクセスで、重要なアクセス元になっているのが、検索サイト(例えば、Googleなど)の検索ロボットです。
Googleのクローラーと呼ばれるロボットのアクセスは、私のブログの場合、全アクセスの50%以上にもなっています。
この検索ロボットの動きを知るにつれ、いろいろなキーワードで検索に引っかかってもらうために何が出来るかということが解り始めて、今とても面白いところです。
一つ言えることは、今のところ検索はテキストを頼りに行われるということです。
だから、文章量が多くてその中にいろいろな語彙がある方が有利になります。
もう一つは頻繁に更新することです。
新しい情報は、必ず一度は検索ロボットが見に来ますから。
そして多数の他のサイトとリンクしていることです。
こんなふうに、アクセスを増やすテクニックがいろいろあるんだということが分かっては来たのですが、その数を維持出来るかどうかは、やっぱりブログの中身が問題だということになりますよね。
というわけで、これからもがんばりますので、どうぞよろしく。
お知らせ
カウンターの数が、近いうちに10,000になりそうです。
そこでこの記念すべき節目に、プレゼントを企画しました。
アクセスした時に10,000カウントに当った方に、食工房から2000円分の商品をプレゼントします。
さらに前後賞として二名の方に、オリジナルフォトポストカード5枚セットを差し上げます。
その時になりましたら、該当する方はご氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
なお、いただいた個人情報は公開することはありません。
もし、どなたも応募がない場合は没とさせていただきます。
真夏のカレーパーティー
イベントのご案内です。
8月は、カフェクラブの集いをお休みします。
代わって・・・
「真夏のカレーパーティー」を3週連続でやることになりました。
喜多方市在住のカレー名人が3人、各回一人ずつ自慢の腕を揮います!
食工房も各回1品ずつ出品。
専門店でも食べられないカレー料理の数々で、ホットで大満足な夏を過ごしてください。
参加費用 : 各回ともお一人1000円(材料代実費として)です。
※小学生未満は半額
お近くの方も、遠方の方も、わざわざお出でになる価値十分ですよ!
皆さま、どうぞ奮ってご参加ください。
第一回
8月5日(日) 午後2時から4時頃まで
場所 メリーランド編集部・山都町 洲谷
第一回のみ場所が違います!ご注意ください。
メインは、世界放浪そしてインド帰りの「ヤス」こと堀江シェフのベジタリアンカレー。
食工房からはチキンマサラとナンを提供。
マサラチャイも飲んでいただきます。
この日は、フェアリーランドの生演奏もあります!!
※フェアリーランド : アイリッシュ、ルーツミュージックを中心に演奏活動している、ご夫婦のバンドです。アコーディオンとギターのアンサンブル。
第二回
8月12日(日) 午後2時から4時頃まで
場所 食工房
一ノ木在住の日系アメリカ人、マイケルシェフが自分の畑の野菜を使って造る、カレーとデザートなどがお楽しみ。
食工房は、ひよこ豆とレンズ豆のダルカリー、ナン、チャパティを提供。
マサラチャイのアイスクリームにも挑戦します。
第三回
8月19日(日) 午後2時から4時頃まで
場所 食工房
エスニック料理なら何でもお任せの豊原シェフが、何を造ってくれるか、当日のお楽しみ。
タイカレー?マレーシアンカレー?はたまたインドカレー?何でも造れるそうです!
食工房からも一品出ます。
※詳細は、後日改めてお知らせ。
準備の都合上すべて予約制にしますので、参加ご希望の方は、お早めにご連絡ください。いずれも、定員20名です。
今のところ人数に余裕がありますが、お申し込みはお早めに・・・。
お申し込みは、0241-38-3102 または m_aoki@shokuko.com 食工房まで
各会場の地理は、以下のリンクよりご覧ください。
<メリーランド編集部>
<食工房>
※注 : 当イベントは、飲食営業イベントではありませんので、食品営業上、食品衛生法上の責任を負いません。予めご承知の上ご参加願います。