月別アーカイブ: 2013年6月

オダマキソウが咲きました

オダマキソウ

オダマキソウ・キンポウゲ科の例に漏れず、毒草です。
クレマチスも同じくキンポウゲ科だそう。


オダマキソウ

花は、5という数に関わりが深いような気がします。


オダマキソウ

後側の突起は何の役割を果たしているのでしょうね。

何という凝った創りなんでしょう。
しかも何の理由があってこんな形になっているのでしょう。
人の目を楽しませるため・・・ということはないでしょうが、それにしても粋ですねぇ。
自然は、アーティストでもあるのですね。
食工房の店先でパフォーマンスしています。

パンだより完成・公開しました。

印刷版の「食工房のパンだより・87 田毎の月号」の編集を終え、pdfファイルをホームページ上にアップロードしました。
ご覧いただけましたら幸いです。
<食工房のパンだより・87 田毎の月号>
実は昨日、最後のがんばりで編集を終え、とりあえず100部印刷して、それからpdfファイルをアップロードし、ホームページに告知記事を書いてリンクを付けて・・・、何とかそこまでやりました。

今日はそのことを、こうしてお知らせ申し上げているわけです。
もう昨日のうちにご覧になった方がいらしたかも知れませんね。

今回の編集作業は、イラストの編集をほとんど、下の娘がやってくれました。
6時間くらいもやっていたでしょうか。
そのおかげで、どうにか昨日のうちに仕上がったのでした。
めでたしめでたし!

そして今日は、連れ合いの「ドコノモリ」のお話しも出来ましたよ。
下のドコノモリドアからどうぞ。

今日は少々疲れましたので、これにて。


ドコノモリへおいでください。

panda編集につき

本日は、panda(食工房のパンだより)の編集の追い込みにて、ブログ投稿はお休みいたします。
と言って、書いてるじゃないか?
まあまあ。
このあと、pdfアップロードまで行けるかどうか、瀬戸際です。
明日は、パン焼きですし・・・。
ではでは。

飯豊の空の下・4景

飯豊の空の下から・・・

会津坂下町内(詳細不明)、宮川に架かる橋の上から眺める飯豊山


飯豊の空の下から・・・

会津坂下町内・村前付近の田んぼにて


飯豊の空の下から・・・

阿賀川にかかる槇橋たもとの花見山の上から眺める飯豊山


飯豊の空の下から・・・

会津坂下町長井にて

今日も晴天でした。
しかも午前中は無風快晴。
そして定休日。

朝一番・・・と思いましたが、体操とジョギングと畑の水やり、そして犬のごはんをあげて、あと最低限の事務仕事を済ませ、それからやっとのことでカメラを持って出かけました。
その間にすっかり日が高くなって、空気も湿気を含んで透明感が下がりましたが、まあ初夏の雰囲気が出てかえっていいか!と、目星を付けておいたビューポイントに辿り着きました。

遠い所から戻って来るコースで4ヶ所。
それぞれ飯豊山を真正面に眺める、絶好のビューポイントです。

先月は、まだ真っ白に見えていた飯豊山も、今日見るとずい分雪融けが進んで、白黒まだらの模様がいろいろに見えて面白い眺めです。
でも例年に比べると断然、残雪が多いように見えます。

まあそのおかげで、麓は豊かな伏流水に恵まれているわけです。
もう5月になってから、ずっと雨らしい雨が降っていませんが、川の水量も減る気配がありません。

ちなみに、我が家は高台に位置しているのですが、井戸水が出るのです。
これも飯豊山の伏流水だという話し。

毎朝夕、畑に運ぶ水は、この井戸水を使っています。
まさに飯豊山は、恵みの山ですね。

こんな山を背景に、毎日田畑で仕事をしていれば、どこか気持ちも違って来るでしょう。
本当に自然はありがたい!会津はいいところです。

やっぱり運動

先日来、思い切って体を動かして以来、どんどん調子が良くなっています。
残っていた鼻炎も喉の不快感も肩こりも、今日はもうすっかり消えて無くなりました。

毎朝、と言ってもまだ一週間も経っていませんが、家の周りを2周回っています。
一周目後半に上り坂を走って、二周目は早足からランニングになります。
夕方は、犬を連れて2kmの散歩。
その他、畑の水やりでも体を動かします。
意識して運動量を増やし、デスクワークは最小限にするよう気を付けています。

それでここ二三日、食工房の作業にも良い影響が出始めています。
作業が手早くなったこと、集中力が持続すること、それでも疲れないこと、仕事が早く片付いて、おかげで運動する時間も取れるという回りになって、言うことありません。

今日は、pandaの編集で否応なくPCの前に座っていますが、ここでも集中力が出て仕事が捗るのですね。
でもやっぱり、PCは健康には良くありません。
運動が足りて、体力に余裕があればこそ、デスクワークもこなせるというのが実際のところです。
そのバランスに気が付くことが重要だと、今回の新発見です。
もうドジは踏みません。

さてさて、明日は定休日。
すでにpandaのテキストを半分を終わらせましたので、明日にはテキストの入力は終了の予定。

今夜は、やっぱり「八重さん」でしょう。
ではでは。

悪豆拾い・10缶

今日は、ご注文に応じて急遽スコーン焼きを一回。
その後はブラウニーを焼き、それからコーヒー豆の選別にかかりました。

今週は、あちこちからご注文をいただいており、量にして11kgほどの生豆を選別しなくてはなりません。
いつも一工程(一釜)分を一個の缶に入れて作業しているので、今日は都合10缶ありました。
副業と言うには多過ぎる量ですが、ご注文いただいているのですから、やらない手はありませんね。

このコーヒー豆の選別というのは、なかなか奥の深い仕事で、誰でもすぐ出来る一面、知れば知るほど意外に難しいことが分かって来ると言う、一筋縄では行かない仕事なのです。
もう何度も申し上げていますが、選別はコーヒーの味を良くするためにやっています。
しかし、選別の精度が上がらないと、その効果も程々のところで留まってしまいます。

的確な選別をするためには、これももう何度も申し上げていますが、経験と勘に頼る以外方法はありません。
機械化する方法、マニュアル化する方法、いろいろ考えて見ましたが、そんな簡単には行きません。
比重による選別、色による選別、粒度による選別、どれも豆の欠点を感知するファクターとして決定的ではありません。

では、コーヒー豆のどこを見ているかと言うと、果実としての熟度・乾燥遅れによる発酵・虫食い痕・亀裂と割れ・カビの発生、こうした要素を目視で判断します。

これらの中で、一番難しいのは果実としての熟度を見抜くことです。
農産物としての果実としての、健全性を見なくてはなりません。
しかしこれは、米や麦、豆や雑穀など、粒物に数多く接して来た私にとっては、そんなに難しいことではありません。
乾燥遅れによる発酵の方が、むしろ頭を悩ませます。
それは、はっきりここまでここからという線が引けないからです。
完全に変色変質しているものは迷いなく落とせますが、中間的な段階が連続的に存在していますから、そこは経験によってこのくらいまでというラインを自分で決めなければなりません。

それに比べれば、後の三つは誰でも眼で見て分かる要素ですから、簡単と言えば簡単。
一つだけ難しいのは、小さい虫喰い穴から内部にカビが回っている時です。
これは、外見で分からないこともあります。
これも、今までに疑わしいものをカッターナイフで切り割って内部を確認するなどして、経験値を蓄積してきた結果、まず見落としはないと自負しています。

私のコーヒー豆選別に関わる哲学は、基本「疑わしきは全て処分」です。
今日の作業で出た結果は、5銘柄平均で欠点混入率が約9%でした。
我がスタッフたちも、以前に比べて格段にスキルアップしてくれたので、作業時間は大幅に短縮しています。

ちなみに、「おいしいコーヒーの真実」の中に登場したエチオピアの女性は、選別作業を一日0.5㌦の報酬で、一人当たり生豆60kgを一日10時間近くかけてやっていました。
今でもそうなのでしょうか・・・。

私たちの今日の作業では、私と上の娘とスタッフ宮下さんの3人で、約3時間ほどかかっています。
作業内容が必ずしも同じではないので、一概に比較は出来ませんが、私たちはずい分悠長にやっているし、上等に報酬ももらっていると言わざるを得ませんね。
でも、コーヒーの味は確実に良くなっていると自負しています。

食工房の自家焙煎コーヒー、本業ではないからと言い訳はいたしません。

ぜひ、貴方の舌でお試しを!

予定通りに

食工房

ただ今花盛りの食工房です。


クレマチス

クレマチス・プレジデント

おかげさまで、本日は予定通りパン焼きの後、さつま芋の苗の定植まで、全て滞りなく終えることが出来ました。
で、今日も雨の降らないお天気で、畑はまた乾き始めていると言うわけで、植え付け時にはたっぷりと水を注ぎこんで少し時間をおいてから、後には青草を敷き詰めて植えた苗が隠れてしまうくらい覆ってしまいます。
まだまだここ数日、雨はなさそうですから。

さてただ今、食工房の店先は花盛りと言うお話し。
先日のジャスミンに続いて、クレマチス・プレジデントが咲き誇っております。
可愛らしいノースポールも見過ごせません。

とにかく店先の一角は、我が連れ合いの世界なので、他の人は誰も手を出しません。
全く自分の好きなものだけを植え育てています。
でも、これがなかなかいいなぁと思っている私です。

つい先日は、窓の下にルコウ草の苗を定植していましたっけ。
毎年、赤いビロードのような小さい星形の花を沢山咲かせる、つる性の植物です。

皆さまのご来店時に目の楽しみもあれば良いと、連れ合いの心づくしと言うよりは、自分自身の楽しみかも知れませんが、ご一緒にお楽しみいただければ幸いです。


飯豊の空の下から・・・

飯豊山

飯豊連峰のいいビューポイントを見つけました。
この次もっとコンディションの良い時に、いい写真を撮ります。