今日は、カリーマサラの調合だけで終わりました。
作業そのものは、それほど大変ではありませんが、スパイスの粉塵が舞うとあとで大変なことになるのが分かっていますから、始める前に道具や機械にカバーをかけたり他の部屋に退避させたり、準備に時間を取られました。
それでも、いろいろ工夫したおかげで粉塵もほとんど飛ばず、においも残さないで済みました。
しかし作業中は、スパイスの強烈な香りが充満して、中にいる私たちは鼻が利かなくなってしまいました。
ご来店のお客さまは、外まで漂っている香りで、すぐにカリーマサラ!とお分かりになったことでしょう。
さて、もう後がありません。
IIDE「紙版・飯豊の空の下から・・・」の編集を仕上げなくてはなりません。
もうほとんど終わっていますので、これから最後の段階です。
今夜中には、出来上がる予定です。
今回も、いろいろとお知らせすることが沢山あって、盛り沢山になっています。
早ければ、今夜のうちに公開できるかも知れません。
ご覧いただければ幸いです。