日別アーカイブ: 2009年1月31日

バタビー、復活



連れ合いが手描きした昔のラベルを、PCで作り直しました。
原材料表示は、以前のものです。
正式のものを裏側に別に貼っています。


 


バタビーこと「バタービスケット」復活再開いたしました。
バター不足のためずっとお休みしていましたが、シュトレンシーズンも終わり、その後バターの入荷も安定して来ましたので、製造を再開いたしました。
サクサクと軽い口当たりと塩味が心地良い、スティック状のビスケットです。



塩味のみ、砂糖の甘さはありません。
サクサク、ポリポリ、いくらでも口に入ってしまいます。


それで、再開前と少し内容が変更になりました。
変わった点は、植物油の併用を止めてバターのみにしたこと、水分は牛乳(会津のべこの乳)のみにしたことの2点です。
文句なく美味しくなってます!



バタービスケット 1袋 100g以上・約10本 340円


 


   本日の食工房

今日はこの他に新しい試作品も造りました。
干し柿とクルミ入りの全粒粉パン、名称は決まっていません。



 干し柿が、もっともっと沢山入っているといいのに、という感じです。


「みのりのパン」の干し柿入りバージョンを二回試してみましたが、今一つ干し柿の印象が弱くもっと沢山入れるとなるとコストが見合わないなど、課題が出ましたので別なものを造ってみようということになりました。

どうせならということで、将来的に原材料全てを地元産で調達出来ることを念頭において、ライ麦全粒粉、小麦全粒粉、小麦粉・ゆきちから、干し柿、クルミという構成でやってみました。
形状としては、プンパニッケルと同じ型を使い、酵母はザワータイクを入れるのを止めて酸味が出ないようにしました。

第一回目の印象としては、まだまだ干し柿のインパクトが弱い点が課題ですね。
干し柿は、そのまま食べるととても味わい深くておいしいものですが、パン生地の中に入れると意外に主張の弱い素材だということが分かります。
比べてレーズンやカレンツがいかにパフォーマンスの強い素材であるかを、逆に再確認することになりました。



 こちらはいつもの「みのりのパン」、やはり納得の行く味わい。
今日はまた、会心の焼き上がりでした。



袋に入れる前に写真を撮りたかったところ。
いつかきっと、フィンランド人に食べてもらおうと思っています。


  みのりのパンとカネリプッラ

今回から、「みのりのパン」はいつものように、カレンツ、レーズン、クルミ、松の実入りバージョンに戻りました。
これはこれで、大変納得の行く美味しさです。
定番品として続けて行きたいと思っています。
そして今日は、カネリプッラがいつもに増していい感じに焼けました。


これからお天気が荒れ模様だとか・・・、でもよろしかったらぜひご来店ください。
ポイント2倍は、多分間違いなし。
試作品の試食もしていただこうと思っています。