福島県内の我々が、「福島へ行って来る。」と言う時は、福島市を指しています。
今日はこれから、この4日間測定器を貸してくださった福島市の友人宅まで、お返し方々お礼を申し上げに出かけます。
途中、何ヶ所か測定しようと思っています。
多分、安達太良山の向こうに出た途端、線量が急上昇すると思います。
福島の方々の苦悩は、深く大変なものに違いありません。
明日、詳細なご報告に及びます。
本日これまで。
福島県内の我々が、「福島へ行って来る。」と言う時は、福島市を指しています。
今日はこれから、この4日間測定器を貸してくださった福島市の友人宅まで、お返し方々お礼を申し上げに出かけます。
途中、何ヶ所か測定しようと思っています。
多分、安達太良山の向こうに出た途端、線量が急上昇すると思います。
福島の方々の苦悩は、深く大変なものに違いありません。
明日、詳細なご報告に及びます。
本日これまで。
今日も仕事の合間を縫って、自宅近くにある集会所などの測定をしました。
途中300mほどの道々、道路端の砂だまりや建物の軒下などを測定して行きましたが、
やはり予想通りにホットスポットが点在していました。
当地区集会所・相川会館です。
会館前・空間線量 0.165μSv/h
洗い場前の軒下
裏手に、刈り取った草の山がありました。その上で 1.04μSv/h
高台の上にある集会所では、空間線量が約0.16μSv/hほどで、高野の自宅前よりわずかに低めでした。
写真でも分かるように大きな建物で、雨どいは無いものの片流れの屋根ですから、軒下は物凄いホットスポットになっているのではと思いつつ近寄って計ってみましたが、全くの肩すかしでした。
そこらの地表面とほとんど変わりません。
写真を撮っていませんが、0.3~0.4μSv/hでした。
これはこの場所がコンクリートで水はけの良い造りになっていたため、これまでに何度か降った雨によって洗い流されてしまったと考えられます。
それとは別な所に、ホットスポットがありました。
一つは、洗い場の前の軒下。
もう一つは、裏手に積み上げてあった枯草の山です。
路上のこんなところがホットスポットです。
坂の途中の砂だまり 1.6μSv/h
この数字がどうかと言うと、周りと一桁違います。8倍くらい濃厚です。
一方、自宅のすぐ前にある消防団の屯所建物には、ホットスポットがありました。
四隅の雨どいの出口は、いずれも2μSv/h以上の高い数値をマーク。
南角の一つは3.6μSv/h。
そんなに大きな建物ではありませんが・・・。
あの雨どいの下が最高地点。
昨日10μSv/hを見ているので全然驚きませんが、実は大変な数値です。
放射性物質のダスト(微細な塵)は、初め風に乗って原発から運ばれて来ましたが、二か月たった今、新たに運ばれてくるダストは最大時の何十万分の一と少なくなり、今度は雨水が降り積もったダストのキャリアになっているのですね。
だから水の流れを読むと、ホットスポットの有り場所が見えて来ます。
ほとんど思った通りです。
ちなみに、淀みなく水が流れている所では、ホットスポットは生じないようです。
それからもう一つ、こうしたホットスポットも至近距離では十分危険ですが、1mも離れればほとんど害を受ける心配がない程度のエネルギー量です。
先ずは近づかないことです。
知らずに近寄って、しゃがみ込んだり座り込んだり手を触れたりすることは、是非とも避けなくてはなりません。
実際のところ予想は付くものの、そこがどの程度の強さのホットスポットであるかは、測定する以外に知る方法はありません。
測定器が必要だと、繰り返し力説するのはそういうわけなのです。
実は、昨日の記事にショックを受けた方から、一通のメールを頂戴しました。
同様なご心配をお持ちの、小さいお子さんのいるお母さん方のご参考になればと思い、一部を以下に引用させていただきました。
今日の記事は、その方へのお返事を兼ねる目的もあったのです。
今日(5/19)の線量測定の記事を読んで、本当に驚き、慄然としました。
もともと河東町や、娘が通う幼稚園は会津若松市内でも最も線量が高いレベルの地区で
4月始めの県内全幼稚園小中学校の校庭線量調査でも1μs/時に近い値で、市が発表している値などはここでは意味がないという意識はありました。
でも娘が降園後にまっすぐ近くの公園(芝生、草に覆われています)に向かい、お友達と1時間あまりも駆け回ることを毎日ずるずると許してしまっていました。
(私の周りのお母さん方はあまり気にされていないようです)
青木さんには会津若松市内在住のお子さんがおられたように記憶していますが、お孫さ
んの外遊びはどうされていますか?)
1μsどころか、10ですか!!!信じられません。
しかも、市はこのような調査をしてもいない、のか、しても公表せずにいるのか、、、。
幼稚園の土を掘ってもらおうと市に要望しようと思いつつ二の足を踏んでいましたが、そんな場合ではないですね。
雑草や芝生、枯葉の辺りが線量が高いのかと思っていましたが、雨が集まる場所がより高いのですね。
教えて頂いて本当に感謝します。
ぜひ、この事実を会津若松市に伝えて下さい!!
会津は、福島や郡山に比べると十分の一、二十分の一の汚染で、全く問題にしない人が多いのですが、放射能汚染を甘く見てはいけません。
結果は、これから二十年以上先にならないと分からないのですから。
一旦汚れた大地も、そのままにしておいたのでは、私が死ぬまでに綺麗にはならないのです。
放射能汚染が日常の話題になる前、これは公衆無線LANのアクセスポイントのことを言っていたのですね。
今でもホットスポットで通用しますが、ここに来てもう一つ大きな意味が付け加えられました。
つまり、局部的に高濃度に放射能汚染された場所のことです。
私に測定器を貸してくれた福島市の友人は、仲間と一緒に、市民の手によるホットスポットマップを作りをやっています。
私も、昨日から自宅と周辺の測定をしていますが、このホットスポットと呼ばれる高濃度汚染箇所が、大体予想の付く地点に存在することが分かって来ました。
道路沿いの側溝の淀みに溜まった泥、窪地に吹き溜まった落ち葉、建物の軒下の雨だれが落ちる所、雨どいの水が流れ落ちる出口の直近など、ほとんど例外なくホットスポットになっています。
我が家の周りでも同じことになっていて、最高点は1.7μSv/hでした。
そして今日は配達のついでに足を伸ばして、少し離れた会津若松市の一角まで行きました。
配達先や途中の路上などで測定しましたが、ある大きなお屋敷の大屋根の長い雨どい落ち口では、9.0μSv/hを記録しました。
ここの空間線量は0.19μSv/hです。
次のお宅でも、玄関わきの雨どい下が9.0μSv/h。
そんなに大きなお家ではありませんが、こちらは空間線量が0.29μSv/h。
3月以来、ずっと線量の高い(4月時点でも0.8μSv/h超)地区でしたから、この結果は理屈に合っています。
そして、別な地区の集会所建物では、四隅の雨どい下が3.0μSv/h・6.2μSv/h・10.0μSv/h・1.4μSv/h(ここだけ水たまりになっていました。)。
この会津で10.0μSv/hが出るとは思っていませんでしたが、考えてみると屋根の面積が大きいなど条件が揃いさえすればいくらでも濃縮され得るので、体育館などの屋根の水が集まる所では、どんな数値が出るのか確かめてみたい気がします。
そして、それら全てが集まる排水溝出口付近の汚泥や、流れ込む先の河川の両岸など、調べて見ればきっと度肝を抜かれるような数値が出ることでしょう。
そういう場所に子どもたちが遊びに行ったりしないよう、大人は気をつけてやらなくてはなりません。
そして出来ることなら、集会所や公園など人が集まったり子どもたちが遊んだりする場所を、地域の人たちで除染したら良いと思います。
水で洗い流したり、泥をすくい出したり、草を刈り取ったりするだけで、劇的に汚染を取り除けるはずです。
ただそういう時に結果が目に見えるためにも、測定器は是非とも必要かと思います。
そういうところにこそ行政の計らいがあるべきですね。
市民は、もうすでに行動を開始していますよ!
ちなみに今私が借りて使っている測定器は、アロカ社(日立精機)製のPDR-101・ポケットサーベイメーターです。
公的機関の備品で、校正済みです。
測定結果も、県の発表する数値とピッタリ符合しています。
食工房付近・空中線量
沼ノ平・麦畑の畔にて 0.32μSv/h
麦畑・圃場地表面 0.19μSv/h
今日、知人から放射線測定器が届き、早速近隣の環境放射線量を測定して回りました。
住居の内外、周囲、田畑、道路や側溝など、測定点は100ヶ所を超えたと思います。
友人たちにも協力をお願いして、測定結果の書記と測定状況の写真撮影も出来ました。
その結果、全体としての傾向はある程度つかめたものの、それよりも場所毎に大変大きな差異があることが分かって、認識を新たにしました。
ホットスポットと呼ばれる高濃度汚染箇所が、あちらこちらに見つかって緊張したことも確かですが、それ以外の場所(地表面)の線量や空中線量(地上約2m)の値から、何となくですが、この管内の汚染の規模が読み取れるようにも思われました。
もうあと数日貸していただけるので、その間に精力的に測定して回りたいと思っています。
それで今日の測定で感じたことの一番は、とにかく何が何でも測定器を身近に置いて、日常的に出来る限り細かく測定すること、そうやって目に見えない放射能汚染を可視化することの重要性です。
今日の測定結果に触れてある方は、「今日までは半信半疑だったけど、これで一気に現実になった。」と、そのおかげで安心して良い部分としっかり対応しなくてはならない部分がはっきりして良かったと言われました。
そうなんですね、はっきりしないこと分からないことが、一番不安を募らせるのです。
だから、国も東電も、その他関係機関すべての方々に申し上げたいのです。
正確な情報をいただきたいと。
アメリカとフランスから寄贈された数万個のガイガーカウンターが、配布先が決められないまま保管されているとか・・・、全く何をバカなことをやっているのでしょう。
先ずは福島県内の全自治体集落に配りなさい!
足りない分は、国の責任で東電に用意させればいいのです。
そのくらい出来なくて、何が国民の生命と財産を守る、ですか!
本日の測定結果から
食工房付近・空中線量 0.16μSv/h
食工房付近・地表線量(芝生上)0.40μSv/h
食工房付近・地表線量(路上)0.2μSv/h
沼ノ平・麦畑(地表面)0.19μSv/h などとなっています。
この線量が、実際に収穫された小麦にどう影響して来るのか、今の私にはまだ分かりません。
これから勉強します。
その他詳細は、また別な機会に。
沼ノ平の麦畑より下方を眺める
自家用ですが、畑もやっています。
一時は、今年の作付けをどうしようかと思いましたが、植えるだけ植えて収穫期になる頃までに測定器を手に入れて、収穫した野菜の表面線量だけでも計れば、危ないかどうかおよその見当は付くでしょうから、ダメ元でやることにしました。
とにかく「まかぬ種は生えぬ。」ですからね。
この前ジャガイモを植えて、早や二週間。
今日は、トウモロコシの種を蒔きました。
外の土の上にしゃがみ込んで作業をした後、やはりそのまま家に入るのはちよっとためらわれるのですが、そう毎回毎回用心を忘れないでいるのは全く容易なことではありません。
手洗いとうがいも、いつも以上に念を入れています。
これから何年?否何十年間、こんなことが習慣になるのですね。
今年は雪が多かったせいか、まわりの農家の農作業の開始も遅れがちです。
もちろん例の、作付け延期要請から解除に至る期間があったことも影響しています。
見た限りでは、全く例年通り作付けが進んでいますが、話を聞いてみるとどなたの口からも、売れるかどうかはほとんど当てにしていないという声が聞かれます。
それでもやらないわけには行かない農作業・・・、一旦田畑を荒らしてしまったら取り戻すのが大変なことが分かっているのです。
まあ最低でも自分たちの食べる分にはなるから・・・。
それで納得するしかないとしたら、あまりにも悲しいですね。
今年の麦の収穫もどのようなことになるのか・・・、実は明日、知人から放射線測定器を貸していただけることになり、急遽、この付近の環境の詳細なモニタリングをしようと思っています。
PCのような電子機器にとって、雷は大変な脅威です。
直接の落雷でなくても、近くに落ちた雷の高電圧パルスが電線を伝って飛び込んで来ることがあり、何の対策もしていなかった場合、機器の損傷を免れない事態となります。
そしてそのリスクは、何もPCに限った事ではなく、家電品全般にも当てはまります。
最近の家電品のほとんどに、小さなコンピューターとも言える電子制御系が内蔵されていますから、ここがやられただけで本体駆動系が大丈夫でも、全く動作しなくなります。
今日の午後、ほんの一時でしたが近くに雷鳴が聞こえ、にわかに緊張感が走りました。
先ずは起動中のPCをシャットダウンし電源ケーブルを抜きました。
その他、光回線の終端装置やルーター、スイッチングハブ、ファックス、電話機などの電源も外しました。
何もそこまでしなくてもたいていは事無きを得るはずですが、過去に雷でよほど恐ろしい目に遭っていますので、今でも雷鳴を聞くと落ち着いてはいられません。
冷蔵庫は、電源コンセントに雷ガードを装着していますが、どの程度効き目があるのか、幸いなことにまだ確認出来る事態には遭遇していません。
さて、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、皆さまにお伝えしたかったことは、こんな事情でたまに電話やファックスが通じないことがあるということです。
これから夏に向かって、そう度々ではないにせよ、その機会が増えることになります。
もし電話が通じない、ファックスが送れない、そんなことがありましたら、ひょっとして雷かな?とお察しいただいて、少し時間をおいてもう一度二度とお試しください。
今週のクッキーとマフィンのお知らせです。
クッキーは、全部で6種類焼きました。
くるみびすけっと、わらいごま、森のパン屋のビスケット、バタービスケット、ジンジャークッキー、コーヒークッキーです。
あと数種類、在庫僅少です。
マフィンは、ココリス、スィートハート、そば粉マフィンを予定しています。
なお明日明後日、定休日となっております。
お間違えのありませぬ様、よろしくお願いいたします。
放射能汚染のことを忘れないようにいつも頭の隅に置いておくこと、これはこれから先を過ごす私たちにとって、とても大切なことになりました。
放射能(放射線)は目には見えないが故に、またほとんどの場合何の自覚反応も起こらないが故に、いつも意識していないと危機管理が出来ないからです。
測定器の必要性も、もはや個々人に及んで来たと思います。
普段何気なく歩いて通る場所のどこかにも、放射線量の高いホットスポットがあるかも知れません。
環境全体としての汚染が微量でも、身近なところにホットスポットが存在していたら、結果的に高濃度の被ばくをしてしまいます。
そして先に東京電力が発表した事故収束までのスケジュールも、今回の1号機のメルトダウン騒ぎで、全く見通しが狂ってしまいました。
一説によると、この先10年はかかるとか・・・。
これでは半減期30年の放射性セシウムも、これからまだ少しずつでも漏出量が増えて行くのですから、30年経っても正味半分にはなりませんね。
その間にも確実に汚染は拡散して行きますから、これから先ずっとずっと長きに渡って、私たちは放射能のリスクを気にし続けなくてはならないということです。
見えないものを相手に、過度に怯えることなく、かと言って必要な緊張感を持続するのは、なかなか難しいことです。
すぐに麻痺してしまうのが常ですから。
今私たちは、今回の原発事故に、いろいろな意味で精神の限界を試されているのだと思っています。
本日も、おもしろパンを焼きました。
うさぎパンとカエル・オタマセットは、今日のうちに売れました。
くじらパン、すごく良く出来てます!早いもの勝ちですよ。
このところご来店のお客さまが多くなったような気がしています。
お近くの方ももちろんですが、少し遠方あるいはずっと遠方からも、ご来店いただいています。
おかげさまで、パンもお菓子も良く売れています。
何にしてもありがたいことだと、重ね重ね感謝を申し上げます。
ところで食工房で製造する製品は、常々安全・安心に対して責任を持ちたいと考えておりますが、今はその瀬戸際で、とても微妙な状況になりつつある思っています。
小麦粉に関しては、すぐには影響はありませんが(昨年度収穫分を使っているため)、水や牛乳は、今のところ安全でもこの先に保証はありませんので、引き続き警戒しています。
今後の原発の状況次第では、たとえ微量の汚染でも蓄積されて行くうちに危険範囲に達するかも知れません。
もしそうなった時は、と言うより、その可能性が濃くなったら、いさぎよく業務停止を決心するしかないと考えています。
実は昨日の記事をアップして、その後すぐに、神奈川県のお茶の汚染のニュースを知りました。
これでもう福島県だけが同情を買っている状況ではなくなりました。
昨日紹介申し上げた、風評被害払拭の絵葉書の無意味さが、一層際立つことになったのではないでしょうか。
いつまでこうしてパンを焼き続けられるか、毎日そのことが頭から離れません。
暖かい季節になった今、酵母はとても調子が良くて、本当に美味しいパンが焼けるのに・・・。
そうは言っても、皆さまのご信頼を裏切ることのないように、それが先ず第一です。
引き続き、緊張感を持って仕事に臨みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は今、国や県などの対応に、福島県の抱える問題を何もかも「風評被害」で片づけようとする意図が感じられ、危機感を持っています。
福島県内各所が、多少の差はあれ放射能汚染を免れなかったことは、隠しようのない事実です。
基準値を設定してそれ以下なら安全とする、その基準値が説得力のある筋の通った数値なら、それはそれで良いのですが、それでもその安全を信用するかしないかは人それぞれの自由です。
大切なことは、福島の環境を綺麗にする努力を惜しまないこと、その姿勢を内外に示すことじゃないかと思います。
基準値以下だから問題なしと、何もしようとしない国や県、校庭の土を削り取った郡山市の敢行に対し、「必要のないことをするな。」という態度です。
そして福島県が汚れているというのは、単なる風評被害だと喧伝して、一体その意図は何でしょうか。
ただ責任を回避したいだけなのではないかと思うのですね。
何やら政府のすることを見ていると、福島県民よりも東電を救済する方が優先のようです。
まさか「東電が潰れたら、補償金がもらえなくなるかも知れませんよ!」なんて、そんな問題じゃぁないでしょう・・・!
福島に暮らす私たちも、今自分たちが被っているのが、単なる風評被害だと納得してしまってはいけないと思います。
実際に大地は汚されたのであることを認識し、それに対する怒りと責任追及の姿勢を表明しなくてはならないのではないでしょうか。
そして汚染の問題は、何も福島県に限ったことではなく、これからじわじわと日本国内や諸外国にも(海も汚してしまいましたから。)広がって行く可能性があること、もし諸外国から文句が出た時には、風評被害では済まなくなりますからね。
何としても測定器が欲しいと思っていますが、相変わらず入手の目途が立ちません。
「政府が、各メーカーに出荷制限をかけている・・・」、そんなデマを信じてしまいそうです。
悪くいうつもりではないのですが・・・
こうした絵葉書を、市内全戸に配布。
皆さまはどう思われますか。